こんにちは水無月です。

先日はチェコのプラハからポーランドの南の古都：クラクフまで移動する様子を伝えましたが、

先日のチェコ→クラクフの記事はコチラ！

今日はクラクフの街をご紹介。

と、言っても着いたのが遅かったので、本当探索した程度ですけど。

まず、駅に着いて最初にしたことは、翌日のクラクフ→ワルシャワの特急券を買う事です。

まぁ、事前に調べて紙に書いておいたので、楽々で取れました。

特急券とかは、言語上の問題でトラブルが良くあるので、書いておく方が本当に良いですね。

で、

クラクフですが、所謂古都なので、日本でいうところの京都扱いですね。

まぁ、ヨーロッパの街並みは概ね同じに見えてしまうのですが。。。

下の写真はクラクフの旧市街の北側にある城壁の遺構です。

現在は修復作業中でした。

中にも入れたのですが、、、

まぁ、時間もないし、、、パス。( ｀ー´)ノ

まぁ、色々なところに銅像が。

多分なにか、このクラクフに偉大な足跡を残した故人、偉人なのでしょう。

興味ないので、、、パス( ｀ー´)ノ

旧市街地に向かって歩くと、旧市街地をグルッと公園が囲んでいるのですが、

その公園の一角にあった銅像。

かなり素敵な作品だったので足を止めて写真撮影。

↓も旧市街地の外壁の遺構です。

都市防衛に作られた要塞みたいです。

中にも入れましたが、、、パスしました。。。だって、時間無いんですもん！！

で、旧市街地の入り口。

新しく作られた外壁なのかな？

それでも古いですけど。観光客にガイドしますよーって人がそこら中に居ました。

英語しゃべれるよ！って近づいてくる人が多いんですけど。

私、そこまで英語得意じゃないです。。。

市街地の中は、結構綺麗です！

なんか、京都の清水の参道を歩いているの同じような感覚なのかな。

観光地化された綺麗さと言うんだろうか。

で、クラクフのシンボル「織物会館」

織物会館の周囲は広場になっていて、テラス席で楽しくカフェやらビールを楽しんでいる人が一杯です。

この尖塔がある建物は聖マリア教会。

だいたい、聖マリア教会って、世界中に何個あるんでしょうね。

聖マリア教会だらけです。。。

広場の奥に何やら赤い旗をもって騒がしい一団がいます。。。( ﾟДﾟ)

え？まさか赤旗？？！|дﾟ)

間違いなく、、、何かのデモですね。。。|дﾟ)

読めねぇ～～なんて書いているか？！分からない！！！

アカデミアって単語があるから、、、学生系なんでしょうね？

良く分かりません。

で、繊維会館ですが、、、

中は浅草の仲見世状態なお土産売り場と化してました！

どうも、琥珀が有名みたいで？琥珀のアクセサリーが多かったイメージです。

下の写真は、旧市庁舎の塔とのこと。。。

なんで？塔だけなのかは？知りません。。。

で、この先少し路地に入ったところが、、、

本日のお宿でした。

ここ～！(*´▽｀*)

という事で、ディナーやら、翌朝のランニングやらは次回！

ではまた！

 

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