Philips hueってどう? 2レビュー目

Philipsが出しているhueという照明器具。

これが凄く便利、、、というか生活を楽しくするガジェットなので結構楽しんでいます。

ようは、LEDの電球にwi-fi機能を持たせて、ブリッジと呼ばれる照明器具のコントローラーと無線通信を行い、

各LED電球に色やON & OFF、明るさの強度やタイマー機能での点灯をさせるっていうガジェットです!

難点は少し高額ですね。。。電球3つにブリッジ1つが付いているスターターパックで、

amazonさんで約24,000円。。。高いと考えるか楽しいガジェットと考えるかは各人で評価が分かれる値段だと思います。。。ではhueの紹介と使い勝手を紹介していきたいと思います。

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これが電球です。電球内部にワイヤレス通信用のモジュールが入ってるんだと思います。多分。。。

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で、これが本体コントローラーのブリッジ。

私はスターターパック購入者なので、電球は3本ですが、最大50本まで追加出来るみたいです。

1本は丸い照明器具の中に入れています。

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こんな感じで。

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残り2つはローボードの背中にクリップで止めてるのと、スタンドの間接照明に使っています。

点灯したら、

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各々こんな感じで点灯します。

ちなみに、IFTTTアプリとhueを連動させて様々な事が出来ます。

IFTTTアプリは別の機会に紹介したいと思いますが、

毎朝5時に電気を点ける。毎朝7時半に消灯する。

毎夕日没と共に点灯させて、毎晩0時に消灯させるといったタイマー機能が使えます。

(このタイマー機能は防犯としても使えます)

間接照明って点灯&消灯が面倒で使わなくなったりしますが、hueですとそういった手間が無いので、

何もせずに部屋の雰囲気を盛り上げてくれます。

また、hueのアプリではテーマというのが用意されており、

例えば、

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これは夕焼け。

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これはスキーといった感じで。

テーマに使われている写真から適当な色をピックアップして、

部屋の照明の色に反映させる事が出来ます。

また、他のガジェットと連動させて、

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部屋のCO2濃度が高くなったら2番の電球をオレンジにする!

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更に2000ppmを超えたら赤色に変えて警告する!

といったアラーム的に使用したり、

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私は雨が降ったらスタンド照明を紫に変えるように設定しています。

雨が止んだら消灯するように設定していますので、部屋の中でも雨の降ったり止んだりが分かったりします。

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映画みたりする時、家ではプロジェクターを使っているのですが、

足元の電球以外は邪魔なので、アプリで他の電球を消す設定を作ったりしています。

あとは有料のアプリで音に反応してミラーボールの様にフラッシュさせたり、色を変えたりする事が出来たり、

ちょっと高いですけど、生活は豊かで楽しくなりますよ!

如何ですか?hue。

またの機会でhueと連動させているIFTTTや他のガジェットの紹介もして行きたいと思います。

ではまた!

 

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